ブッダの日はワットチャイでタンブン

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*タンブンとは”善い行いをして徳を積む”という意味です。

今日は7月31日。

タイでは「カオパンサー(入安居)」という日。

⇒僧侶が修行に入る日。「男は一度は寺に入る」というタイの慣習から、出家の行事を行う日です。

タイでは、このような仏教関連の祝祭日が1年に5回ほどあり、その日は休日になったり、禁酒日になったりします。

そこで今回のテーマは、

タイ人はこのような日に特別に何かするの?

一般的にはお寺へタンブンしに行きます。

ですが、すべてのタイ人が行くわけでなく、多くは女性(特に年配の方)です。男性は家族or彼女の付き添いがほとんどです。

私もこの日連れとワットチャイへタンブンしに行きました↓(参拝内容や流れはワットチャイへ参拝をご覧ください)

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7時半ごろ到着したのですが、すでに多くの参拝者たちで埋まっていました。

我々は空いていた左後ろのスペースに座ったのですが、

「うわ、寒っ!」

なんと左の壁にエアコン4台、後ろの壁には3台ものエアコンがあり、それらの冷風が我々に直撃….。

“なるほど。だからここだけ広いスペースができていたのか”

連れも長袖を着ていましたが、寒そうにしています。

他に座れるスペースを探そうにも、近くに開いてるスペースは見当たりません。

私は鳥肌が立ちっぱなしでしたが、”今日は年に数回しかない大事な参拝日なのだから我慢だ!”と思っていると、

連れ「寒いし、帰るか!」

私「え?良いの…?」

連れ「だって寒いし、長いし、それにお経も一通り終わって今説教の時間だし、いいよ」

私「あ、うん」

そうだった!

“中途半端に帰って、ほんまにいいんかい!”と思いましたが、

“そうだった!”

タイでは多くの人が仏教を信仰しており、信仰心が強いと思われがちですが、本当に仏教を理解し、関心があり、信仰している人は少数。

参拝者の多くが、

「参拝に行く日だから行く」

「行ったら、良いことありそう(悪いことから守ってくれそう)」

という徳を得るため、義務感、自己満のために参拝します。

タイ人が特別仏教に対して真摯というわけでなく、我々と変わらないふつうの気持ちの持ち主なんです。

そのため「一通りお経も終えたところだし、寒いし、長いし、他に座るスペースないし・・・帰るか!」

という考え、

“全然ありなんです!”

おまけ

ちなみに外でも様々な行事が行われていました。

オタマ一杯に蝋をすくい、黒く細長い入れ物に順々に入れていくという作業↓

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こちらでもお坊さんたちがお経を唱えていますね↓

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日本で言うお賽銭みたいなものです↓20Bが相場です。

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「良いことあるといいな~」

おわり。

 

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