以前:ボッチで動物病院へ
という記事を書きました。
通院後
通院後、愛犬は少し回復したのですが、その後も、
“食欲不振でぐったり”
やせ細り、生気がない状態です。
さらに、
「咳が激しくなってきました」
犬は吐くように咳をするため、見てるこっちも辛い(T-T)
って、そもそもこんな辛い思いをさせた原因は、
「てめぇーだろ、アホ!」
「無知のやつがペット買う資格ないんだよ、アホ!」
私があげた豚カルビのせいです…。
「ごめんよーー!」
と罪悪感を感じながら、
再び動物病院へ!
今回は連れがネットで評判の良い動物病院を探してくれ、さらに同行もしてくれました。
なぜかと言うと、今回行く動物病院は、
“遠い!”
スクンビット通りを超えた(東側)、線路沿いにあります。
連れが獣医に容体を説明し、まず我々が一番懸念している、
「豚カルビの骨の破片が、喉に刺さっているんじゃないか?」
を獣医がチェックしてくれました。
結果…、
獣医「なんともないですね。単なる風邪でしょう」
我々「え!?風邪?」
獣医「冷たいタイルの上で寝かせていますか?」
我々「はい」
獣医「エアコンは付けていますか?」
我々「はい」
獣医「おそらくそれが原因でしょう。タイルの上+エアコンの効いた部屋で寝かすと、子犬は寒さで風邪をひいてしまいます」
我々「なるほど」
“え?ということは、この体調不良の原因は、私の与えた豚カルビのせいじゃなかったのか!”
“なーんだ♪”
・・・
“って、アホか!無知だったせいで、風邪引いんてんだろ!”
「ごめんねー!」
洋服を着させることにした
皆さんも服を着させている犬を目にしたことがあるかと思います。
私は以前まで、
「なんで犬に洋服を着させてんだ?犬なんて服着なくても大丈夫だろ!飼い主の自己満を犬に押しつけているだけだろ!」
と思っていました。
しかし、自己満だけじゃなかったんですね!
「これまで変な目で見てしまっていた飼い主さん!すみません!」
前回の家はカーペットを敷いていたため、大丈夫だったのですが、今回の家はカーペットを引かず、タイルのみ。
愛犬はタイルの上で寝るのが好きで、クッション等を与えてもスルー。
そのため獣医から、
「エアコンの効いていない部屋で寝かせましょう」
「服を着させて、寒さ対策をしましょう」
とのアドバイスを頂きました。
そのため連れチョイスの服を着させることに↓私よりオシャレになってる!!

今回の動物病院の方が、評判通り獣医の対応が非常に良かったです。
料金は700Bでした。
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