パタヤのお寺のワットチャイ(Wat Chai)にタンブンへ!

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*タンブンとは”善い行いをして徳を積む”という意味です

パタヤ市内にワットチャイ(Wat Chai)というお寺があります。

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場所は、セカンドロード(=Pattaya Sai Song)寄りのPattaya Tai(=S Pattaya Rd)通りにあります。学校の目の前にあるお寺です。

ここは観光用のお寺というより、タイ人が日常的にタンブンしに来るお寺です。なので、わざわざ足を運んで見に来るというところではありません。

私はたまに連れとワットチャイにタンブンしに来ます。

基本的な参拝の流れ

行く前にお坊さんたちへ供える食べ物、お花、お水などを買って行きます。お寺にも供え物セットが売ってあるので、それを購入しても大丈夫です。供え物には、これと言った決まりがなさそうで、インスタントラーメンやお菓子などを供えている人もいます。

お経を唱える

建物の中に入ると、お坊さんが1人座っており、まずそこでお坊さんとお経を唱えます。買ってきたお供え物をお盆に載せ、ある程度人が集まると始まります。お坊さんが唱えた後、参拝者も復唱します。もちろん私は何て唱えてるのかわかりませが、一応こんな感じだろうと口に出して唱えます。その後一旦供え物をお坊さんに渡し、再びお経が始まります。今度はお坊さんのお経を聞きながら、我々はお寺が用意しているお水を小さい器に移し変えるという作業をします。そして、下の写真(この時はソンクランの時期でお坊さんが外回りをしていました)のようにお坊さんから木の棒で水をかけてもらいます。お経が終わると、その小さい器を持ち、お水を外にある木の根にお祈りをしながらかけます。この水の作業は、食べ物に困ることなく安泰に暮らしていけるという儀式みたいなものらしいです。

仏像にお祈り

続いて、仏像にお祈りをします。お寺が用意してある無料の”線香、ろうそく、お花、金箔セット”を取り、仏像の前に行きます(無料と言いましたが、皆それらを取る前、自主的に20Bをお賽銭箱に入れてます)。まずろうそくを立てます。次に線香に火を付け、お花と共に両手で合掌をし、お祈りをします。お祈りが終わると、お花と線香を供え、残りの金箔を持って、仏像に貼り付けに行きます。金箔を仏像に貼りつける作業があるところは、このお寺しか私は知りません、おもしろいですよね。彼女いわく「自分が良くしたい箇所に貼ったら良い」らしいです。3枚あるのですが、私はいつも”肩がこるので肩”、”頭が冴えてほしいので頭”、”良い場所、タイミングに運んでほしいので足”に貼っています。

上の2つが基本的な参拝の仕方ですが、他にもあります。

・自分の身内で亡くなった人の名前を紙に記入し、それを紙幣(20or50or100B)と共に箱に入れ、それを後にお坊さんが何かやってくれるそうです。

・透明のドロドロした液体を別の器に自分の歳の回数だけレ―ドルで移す。

・100個ほどある鐘を棒で鳴らしていく。

などなど。

参拝の仕方は人それぞれなので、決まったやり方はありません。この記事では、このお寺で多くの人がやっている参拝を基本的な参拝方法としました。

タンブンにくるタイ人のほとんどは”女性”

参拝者の95%は”女性”で、30代以上が多いですね。たまに男性を見かけますが、必ず彼女の同伴で来ています。おそらく私みたいに彼女の付き添いで来ただけでしょう。一人でタンブンしに来ている男性を見かけたことがありません。女性(特に年配の方)の方が律儀にタンブンに来ています。

なので、男性は「仏教なんてどうでも良い」と思っているのかと思いきや、一応仏陀のネックレスを着用していたり、小さい仏像を自分の車に置いたりしてます。「持ってればラッキーなことがある(悪いことから守ってくれるはず)」と軽い感じなのでしょう。

ちなみに、

タイ人が手首に白いミサンガを付けているのを見かけると思いますが、それはお寺でお坊さんから直接付けてもらうもので、これを付けてると悪霊など悪いことから守ってくれると信じられています。

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