タイの仏教関連の祝祭日にはお寺にタンブンしに行く

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*タンブンとは”善い行いをして徳を積む”という意味です。

2015年6月1日は、タイの祝祭日でした。

この日は、”釈迦が生まれ、悟りを開き、入滅したとされる日”で、多くのタイ人がお寺にタンブンしに行きます。

私は連れとその友人らと一緒にお寺へタンブンしに行ってきました。

ちなみに、この日は禁酒日でもあり、ゴーゴーバーやディスコは閉店しています。コンビニや酒屋もお酒の販売を禁止されています。

ワットチャイ

我々はワットチャイで開かれたタンブン行事に参加しました。

朝6時半の起床。

まずお寺の近くにある市場で、お坊さんにお供えをする食べ物と水を買い、ワットチャイへ向かいます。

ワットチャイでは朝早くから多くの参拝者が訪れています。

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いつもはこちら(上の写真)のお寺で参拝しますが、今回は行事に参加するため、下の建物へ。行事に間に合わなかった人は、上のお寺のみでの参拝です。写真は行事が終わって撮ったのですが、めちゃめちゃ混んでます!
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7時半に到着。館内はすでに半数ほど埋まっていましたが、幸運なことに前側のスペースを確保できました!

初めに、買ってきたお供え物をお寺が用意しているお皿に移します。そしてそれらを前方のお坊さん達が座るテーブルへ運び、供えます。

次に、白ご飯をお坊さんたちに分け当たえる大きい器(12個)に順々に入れて行きます。

最後に、左側の大きな仏壇にお花を添えて、終了です。

そして、待つこと1時間。

お坊さんが50人ほど館内へ入ってき、前方と右側にずらーっと並んで座ります。異様な光景です。

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行事内容はお坊さんがお経を唱え、我々も合掌をしながら続けてお経を唱えるというものです。その後お坊さんの説教を聞き、終了。1時間ほどで終了しました。

ちなみに、上の写真で気づいた方もいるかと思いますが、白い服を着ている人が多いです。こういう特別な参拝日には白い服を着て来るのが通例となっています。

別のお寺へ

その後、連れの友人の友人の車で、別のお寺へタンブンしに行きました。

お寺の名前は不明です・・・スクンビット通りを10分ほど南下し、左折したところにあります。

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IMG_5766有名なお寺なのでしょう。こちらのお寺にも多くのタイ人が参拝に来ていました。

ここではお坊さんが参拝者一人一人におまじないみたいなものをしてくれる儀式を行っており、彼女らはそれ目的で来たみたいです。

顔に金箔みたいなものを塗られ、以前紹介した木の棒で叩かれ、おまじないを受けます。

ですが、めちゃめちゃ人多い!!

40人ほど待っています。1人2分ほど時間を要するので、80分待ち・・・。私は長時間じっとしながら待つのが耐えられなかったので、パス。

その後、待ちくたびれた私をヨソに、彼女たちはすがすがしい顔で戻ってきました。私も受けてみれば良かったと少し後悔(^^;)

夜のワットチャイ

夜のワットチャイはお祭り状態です!

出店がたくさん出ており、多くのタイ人で盛り上がっています。

もちろんお祭りだけでなく、仏教行事も行っています。

こちらでは以前紹介した白いミサンガを直接お坊さんたちに付けてもらえるサービスです。ただ付けてくれるだけでなく、付ける前にお坊さんがお祈りをして、ミサンガに念を入れてくれます。

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私はすでに持っていましたが、古くちぎれそうだったので、もう1つ付けてもらいました♪普段もワットチャイに行けば、お坊さんに付けてもらえますのので、興味がある方はどうぞ!(午前中のみです)

そして、こちらが夜のメイン仏教行事で、「ろうそく・線香・お花を持って、神殿を3周して、それらを仏壇に供える」というものです。

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人めちゃめちゃ多い!ゆーくり3周しました。なぜ3周するのかは不明ですが。

この日は1日中お寺巡り、心身ともに清められました。

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