男が浮気をするのはしょうがいない?間が差す④

前回の記事:彼女が日本に行っている間に、超人気嬢とお近づきになれた話 ③

の続きです。

*第1話は:パタヤゴーゴーバーの超人気嬢とお近づきになれた話 ①

ただ一緒に楽しむだけのはずだったのに・・・

翌日彼女にラインで”今日大丈夫?お客さんに予約されてない?”とメッセージを送ると、彼女から”大丈夫だよ”という返信がきた。”21時くらいに行く”と返信し、ともぞうはコンディション調整に入る。(本当は20時開店と同時に行きたかったが、嬢にこいつ必死だなと思われたくなかったので、1時間遅れて行くことに。しかしこれは私の勝手な思い込みで、実際嬢は特に気にしないらしい)

その日ともぞうは一日中ソワソワしています。学生時代に好きな子と初デートに行く感じです。

とにかく気合いが入ってるともぞうは、彼女とのデートを最高のコンディションで臨むため、行くまでのスケジュールを組みます。

①まず16時から2時間ほど睡眠を取る。

②次に夕食を腹8分目まで取る。

③そしてシャワーを浴び、勝負パンツと勝負服を着て、髪型をばっちり決める。

④最後に香水と脇の匂いを消すクリームを付け、必需品のガムが残っているかチェック。そして到着まで肌がベトベトにならないように極力汗をかかないように行動する。

⇒完璧だ!

最高コンディションの中、私は21時ちょうどに人気ゴーゴーバーへ入店します。

行くと彼女はダンスをしており、目が合い微笑みかけてくれました。そして彼女のダンスが終わると私のもとへ来てくれます。

私「Hi!会いたかったよ!」

彼女「Hello」

私「今日もすごくキレイだね。その髪型めちゃめちゃ可愛い!ともぞう好き!」

彼女「ありがと」

私「しかも肌美白だね。スベスベで気持ち!」

彼女「うん」

好かれるためにとりあえず褒めちぎるしか脳がないともぞう。そんなともぞうに彼女は塩対応です。

私「この後何したい?」

彼女「んー、なんでも良い」

私「じゃあディスコ行く?」

彼女「いいよ」

私「ハリウッドで!」

彼女「OK」

まだ22時と時間は早めだったが、ここにいてもすることがなかったので、ハリウッドへ行くことに。

バイタクでびゅーんとハリウッドに到着。

この時間帯のハリウッドは、お客さんがほとんど入っておらず、めちゃめちゃ空いています。

ウイスキーを1本購入し、二人で飲むことに。彼女はお腹が減っていたため、料理を注文(ハリウッドに行く前、彼女がお腹空いないかということに、まったく気が周らなかったともぞう…反省です)。

彼女はお酒が強く、恥ずかしいことに私の方が先に酔っ払ってしまいました。彼女は椅子に座りながらバンド演奏を聴いており、ときおり消極的なダンスを披露したりと、クール女子です。なので、私は彼女を楽しませるために、まず自分が楽しむことに!これが私流の楽しませ方です。一人で盛り上がり、ダンスをし、終始笑顔でいました。彼女は相変わらずクールでしたが、顔は穏やかで、笑ってくれることも多々あったため、とりあえず成功?ということにしましょう!

やはり3人以上で来た方がディスコは盛り上がるなと、ディスコチョイスは失敗だったかなと思いながら、時計を見ると時刻は1時半。

ウイスキーも無くなり、お互いハリウッドはもう充分と思いはじめたおり、私は彼女にこの後どうするか聞いてみます。

私「この後どうする?」

彼女「なんでも良いよ」

私「んー・・・、もうすることないし、帰る?」

彼女「OK」

私「ともぞうの部屋来る?」

彼女「うん」

・・・

・・・え、まじで!?

普通なら「いやいや、私も自分の部屋に帰るね」と嬢は拒否するところ。その場合ともぞうはなんとか部屋に来てもらえるよう、5000B払っても良い!と覚悟していたのですが、まさかの一発OK!

とにかく、

“よっしゃーーーー!!!!”

と、叫ばずにはいられませんでした。

このOKした理由を、これまで嬢から様々な話を聞いた私が今思うことは、嬢がお客さんと長く一緒にいてくれる理由って一番は”お金”ですけど、二番目は”その人と一緒にいて楽しいか心地良いか”なんですよね。私はたまたまその嬢と”合った”ことが一番大きな理由ではないのかなと思います。あと、彼女に彼氏がいなかったことも大きいです!

それにしても彼女との出会いは運命的なものなのかと真剣に思ってしまうほど、ここまで上手くいきすぎです!

続く