タイ人彼女の実家に行きビックリ!タイ文化の違い

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私は現在連れ(=タイ人彼女)の実家にいます。

帰省前に連れから私も共に帰る旨を伝えられた際、私が嫌な顔をすると連れにキツく言われました。

「タイでは恋人同士どちらかが実家へ帰省する場合、どうしても外せない用事がない限り、一方も一緒に帰省しなくてはいけないんだよ!これはタイスタイル!」

・・・本当なのか?

そこで今回は連れの実家に行き驚いたことをまとめたので紹介します。

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皆さんタイの田舎に住んでる人たちってどんなイメージをお持ちですか?

  • のんびり田植え仕事をしてる
  • 皆わきあいあいと助け合いながら生活している
  • The 微笑みの国=落ち着いた優しい人たちばかり

私は当初上記のようなイメージを持っていました。

「実際どうなんだ?」

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….

….

どうなんだって、連れの実家は

….

「全然ちげえぇぇぇーーーー!!」

連れの実家を一言で表すなら、

“ヤンキー一家”

です。

連れの素性もこれで納得したわけですが、私はどちらかと言うと「The 真面目人間」の分類のため、以下のようなビックリすることに拒否反応が出てしまいます(T-T)

悪いこと編

1.声がでかい

連れの実家は家が広いため、よく遠くにいる人を呼んだり、話しかけたりすることがあります。そのときの声がバカでかいんです。また犬や鶏などの動物を庭で飼っているため、それらを追い払うときに叫ぶときがあります。怒鳴ってるんじゃないかと思うほどでかくて、毎回私は縮みあがってしまいます。

2.お仕置きが容赦ない

連れのお母さんは、連れと連れのお姉さんの子供たちの面倒を実家で見ています。子供は全員で6人いるのですが、そのうち一人に残念な10歳の男の子がいます。何度言われても分からないというか気づかない子で、腹立つのはわかるのですが、連れのお母さんのお仕置きがハンパないんです!

ビンタはもちろんのこと、ひざ蹴り、ローキック、もしくは木の棒で叩きます。私が近くにいてもおかまいなしに、お母さんは男の子をシバキ倒します。

最近ようやく怒る機会が無くなりましたが、2年前は本当にすごかった…。怒ると本当にこわいです(- -;)

3.隣の親戚も泥棒になりうる

連れと一緒に出かける際、連れは必ず私にこう言います。

連れ「貴重品やパスポートは絶対持って出てね」

私「でも周り親戚の人しかないじゃん?」

連れ「親戚なんて信用できないから。昔親戚の子に財布から500B抜かれたことあるし。ともぞうも前に見た真面目そうな子だよ。しかもその子この前までしょっちゅうお金貸してって電話かけてきてたから、気が抜けないの。だから出かける際は戸締りも完璧にしておかないといけない」

親戚さえ信用できないなんて悲しいですね。表向きは仲良さそうにしているのに。

4.あれをやってる人多い

連れの弟、昔やっていました。連れの実家では低学歴の男たちが働く職場ではよくあることで、弟もその影響(付き合い)でやっていたらしいです。

お姉さんの娘の元彼はやってるし売っていました。昨年逮捕され50,000B払い、釈放されたらしいですが、娘さんはうんざりしてすでに別れました。

近くの家の人たち、連れ「あの家あれさばいているからお金があるんだよ」。

連れの元彼、やってました。止められず、連れと別れました。

ちなみに、

お姉さんの息子17歳、たばこ吸ってます。

今改めて思います、この家族やばいな・・・。

5.冷水シャワー

連れの実家で、最も悩ましいこと、それは、

「冷水シャワー」

・・・いや、これをシャワーと呼べるのか!?

バケツと容器と水。

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これでシャワーを浴びます。

冷水シャワーを浴びるコツ

まず、

「っしゃー!浴びるぞー!」

と気合いを入れます。

これをしないと、

“マジで萎えます (´Д`≡´Д`)”

「わしの体は熱いぜ!」

「このくらいの冷水なんぞ、このホットなボディーで受け止めてやるぜ!」

「いくぜ!こいや!いくぜ!こいやー!」

・・・

まぁ、

「ひええええぇぇぇー!」

となりますが。

ですが、ここでポイント!

「ひええぇー!」となっても、ここで水を浴びる手を止めてはいけません!

なぜなら間隔を空けてしまうと、2度目を浴びる際、

「ひえええぇぇぇー!」

と再びなってしまうからです。

そのため、必ず、

『 連続浴びをせよ! 』

5連続くらいね!

良いこと編

1.親子関係

●親子愛がはんぱない

連れは母親のことを本当に愛してますし、母親は連れのことを本当に愛しています。他人の私でも雰囲気で察することができます。

連れはお母さんに普段から抱きついたり、ほっぺにチューをしたり、「もしお母さんが亡くなったら私生きていけない」と言っています。

一方お母さんも娘に頻繁に電話をかけ心配したり、娘がパタヤへ帰る際には悲しげな表情をしたりと愛情深いです。

タイ人女性特有なものなのでしょうか。

●子が親を養う

タイでは子が社会に出ると親を養うという仕来たりみたいなものがあるそうです。

日本ではあまり見られないですが、タイでは貧しい家庭が多いため、そういう状況が一般的らしいです。連れは母親に贅沢をさせたいと毎月大金を送っていますが、連れの家族は欲しい物が多すぎてすぐに全額使い切ってしまいます。それでも喜んで送金する彼女、

“これ以上ない程の親孝行をしていますね!”

それに比べ私は・・・。

2.他人の私をもてなしてくれる

彼氏という分際にも関わらず、私が連れと一緒に帰省した際は毎回歓迎してくれます。

はじめて連れと実家へ訪れた際も「誰やこいつ?」「何しに来たんだよ」という嫌な顔を一切見せず、Welcomeの雰囲気で私をもてなしてくれました。

日本だと変な雰囲気になりそうですが、こちらではいたって普通の雰囲気で皆過ごします。しかも人見知りで無口な私にさえ、気持ち良く過ごしてもらえるよういつも気を使ってくれます。

“ヤンキー一家ですが、心はすごく優しいんです!”

他人を受け入れ、歓迎してくれる人柄や文化は良いなと感じます。

その他ビックリしたこと編

1.学校

●バイク通学

高校生の通学は親の送り迎えやスクールバスが一般的ですが、バイク通学の学生もちらほら見かけます。暑いうえ田舎なので自転車通学はありえないらしく、自転車よりバイクが一般的です。

彼らがバイクを運転してる光景を見てビックリしました!

“友達と4人乗りで走行”

免許無し+ノーヘルで走っている人は多いですが、4人乗りにはビックリしました!すごい荒業ですよね!どうやって乗っているのかというと、4人並んで座り、一番前の人はハンドル部分まで前のめりになり、前から二番目の人が運転します。その他の二人は運転手の後ろに座ります。

警察に捕まらないのかと疑問に思った方もいると思いますが、タイでは検問している場所へ行くか、よっぽどのことがない限り、警察に見つかっても止められません。不思議な国ですよね。

●男は短髪!女はショートヘアー、スカートはひざ下!

タイの中学高校は日本に比べ、服装や髪型に関して厳しいです。

男子学生は短髪に制服をビシッと着用しています。日本のようにだらっとした身だしなみやボサボサの髪の学生なんていません。

女子学生は髪の長さは肩より上、そしてスカートはひざ下厳守です。厳しいですよね。

以前連れに「反発する学生はいないのか?」と聞いてみると、”規則を守れない素行の悪い生徒は、学校を辞める”傾向にあるそうです。連れの家族みたく…。

追記:バンコクには最近そういった厳しい規則がない高校も出てきているそうです。

2.足場は木の棒

建物を建てる際、足場を作るのが当たり前ですが、連れの実家で驚きの足場を見つけました!

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木の棒です。

一見不安定そうに見えますが、連れの家族(元大工業)に聞いてみると、「大丈夫」らしいです。

これまで何度も木の足場を使って建設中の工事現場を見かけたことがあり、タイでは今だに木の足場を使っている地域もあるようです。

3.自分たちで自分たちの家を建てた

連れの家族は自分たちで一軒家を建てました。

「私たち一家は大工業だから自分たちで作れるんだ!だから作った」

らしいです。

日本では考えられないですよね!1階のみですが、その辺のそこそこ良い家(抽象的な表現で申し訳ないです)と同等の造りです。

ちなみに総額300,000Bほどだったとか。

4.「とうきょう」という名前の食べ物がある

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クレープ生地にハムとよく分からない味のソースと調味料を掛け、巻いた食べ物です。

クレープ=甘いデザートという感覚が強い私によっては少し奇妙な味ですが、子供たちには大人気のおやつです。

私は「果物とホイップクリームを載せたデザート系が好きだな」と連れに言うと、「え、何それ。気持ち悪!」と知らないようでした。

タイの田舎には異国料理のお店がない地域が多いです。そのため連れはパタヤに来てはじめて本格的なピザやパスタ、また日本料理などを食べたそうです。はじめは拒否感や抵抗感があり嫌いだったらしいですが、今ではそれらが無くなりすっかり気に入ってます。

追記:食べ物自体は知っていましたが、高いうえに食べたいと思ったことがなかったらしいです。

話しを戻しますが、このとうきょうという食べ物の名前は”東京”と同じ発音です。

販売している人に「なぜとうきょうと言うのか」理由を聞いてみましたが、「わからない」とのことです。

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